いちにち、ひとすて

1日1つ何かを捨てる。片付けることなく家をスッキリ綺麗にしようという作戦。

144. カタログギフト

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カタログギフトの権利を捨てたのではなく、注文してギフトの冊子を捨てたのです。

今までは、あれにしようかな?これにしようかな?とさんざん迷って、冊子は部屋に散乱。

同じカタログを何日もペラペラとしていたのだけど、さっさと注文。

冊子はすぐに捨てられるし、ペラペラめくる時間も短縮できた。